ホンダ CBR400R、「CBR」ロゴデザインをCBR1000RR-Rと共通化

ホンダ CBR400R(グランプリレッド)
  • ホンダ CBR400R(グランプリレッド)
  • ホンダ CBR400R(グランプリレッド)
  • ホンダ CBR400R(マットアクシスグレーメタリック)
  • ホンダ CBR400R(パールグレアホワイト)

ホンダは、ロードスポーツモデル『CBR400R』のロゴデザインを変更し、7月31日より発売する。

CBR400Rは、水冷4ストロークDOHC直列2気筒399ccエンジンを搭載し、軽量コンパクトな車体パッケージで扱いやすさが好評のロードスポーツモデル。昨年3月、フルモデルチェンジを行い、スタイリングを一新するとともに、エンジン・足回りも熟成。市街地走行からツーリングまで幅広く使えるモデルとして、若年のエントリーユーザーを中心に幅広く支持されている。

今回、ホンダにおけるスポーツモデル最高峰『CBR1000RR-R』と共通の「CBR」ロゴデザインを採用することで、CBRが持つ世界観をより強化した。

車体色は、レーシングイメージあふれるグランプリレッド、精悍な印象のマットアクシスグレーメタリック、シャープな印象のパールグレアホワイトの3色を継続採用している。

価格は80万8500円。

《纐纈敏也@DAYS》

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