JR東日本E721系ベースの阿武急新型車が仙台へ…AB900系の第2編成がデビュー 5月18日

上保原~保原間を行くAB900-2とAB900-1による4両編成の試運転列車。後部の2両は最初に登場したAB900-1で、アクセントカラーが薄紫色だが、AB900-2は緑となっている。形式名のABは「阿武急」の「あぶ」をなぞらえたもの。
  • 上保原~保原間を行くAB900-2とAB900-1による4両編成の試運転列車。後部の2両は最初に登場したAB900-1で、アクセントカラーが薄紫色だが、AB900-2は緑となっている。形式名のABは「阿武急」の「あぶ」をなぞらえたもの。

福島駅(福島県福島市)と槻木(つきのき)駅(宮城県柴田町)を結ぶ阿武隈急行は、5月18日から新型車両AB900系の仙台乗入れを開始する。

同車は、1988年7月の全線開業・電化時から運用してきた8100系の後継車として、JR東日本のE721系をベースに2両編成10本計20両が製造される計画で、2019年7月に最初のAB900-1編成が運用を開始。今回は増備車のAB900-2編成が登場することになり、AB900系は5月18日の丸森17時13分発上り列車から仙台乗入れを開始する。

なお、5月31日までは丸森6時34分発~仙台7時34分着・7時54分発~丸森8時48分着、丸森17時13分発~仙台18時09分着・18時21分発~丸森19時18分着の時刻で仙台乗入れを行なう。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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