スバルが米国で生産一時停止、30日に再開目指す 新型コロナウイルス感染拡大で

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スバルは3月20日、新型コロナウイルスの感染拡大の防止と生産調整のため、米国生産拠点のSIA(スバル・オブ・インディアナ・オートモーティブ)を3月21日から29日まで停止すると発表した。

米国では新型コロナウイルスの感染が急激に拡大しており、政府が国家非常事態を宣言した。一部地域では外出禁止令も出されており、実体経済にも影響が及んでいる。

スバルではSIAの従業員と家族、地域社会の安心・安全を最優先に考えて生産を停止する。3月21、22日、28日、29日はもともと休日の予定で、21日から29日まで停止、30日の操業再開を目指す。操業停止による生産台数の減少は1日当たり約1700台。

SIAの従業員6300人で操業停止期間中も給与は全額支給する。操業停止中の3月21~23日は従業員の健康確認と工場内全域を入念に消毒する予定。

スバルではSIAなどの子会社を含めて新型コロナウイルスの感染者は確認されていない。

《レスポンス編集部》

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