SUBARU(スバル)の米国部門は1月22日、『ケリー・ブルー・ブック』の2020年ベストリセールバリューアワードにおいて、スバルが最も残存価値の高いブランドに認定された、と発表した。 『ケリー・ブルー・ブック』は、米国の有力自動車総合サイトだ。とくに、米国の中古車相場情報の提供に関しては、豊富なノウハウを持つ。その『ケリー・ブルー・ブック』が毎年発表しているのが、ベストリセールバリューアワードだ。 ベストリセールバリューアワードは、今年で18回目。新車登録から5年後、最も高い残存価値を持つと予想されるブランドを、豊富なデータを基に選出する。なお、EV、高級車、スポーツカーなど、少量販売車は賞の対象から除外される。 また、スバルは以下の5つの車両セグメントにおいて、最高のリセールバリューを持つと認定された。 ●コンパクトカー部門:インプレッサ ●中型車部門:レガシィ ●サブコンパクトSUV部門:クロストレック ●コンパクトSUV部門:フォレスター ●中型2列シートSUV部門:アウトバック
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