複数のアプリでバリアフリー情報収集、実証実験へ 国交省

複数のバリアフリー情報収集アプリを利用したイベント形式の実証実験で参加者募集
  • 複数のバリアフリー情報収集アプリを利用したイベント形式の実証実験で参加者募集

国土交通省は、ICTを活用したバリアフリー情報の収集手法検討の一環として、複数のバリアフリー情報収集アプリを利用したイベント形式の実証実験を新国立競技場周辺で実施する。

国土交通省では「バリアフリー・ナビプロジェクト」として誰もが円滑に移動できる社会の実現に向けて車いす利用者向けナビゲーションなど、様々なICTを活用した歩行者移動支援サービスが提供される環境づくりを進めている。

今回実施する実証イベントでは、まち歩きをしながら複数のアプリを使って歩道の段差、エレベーター有無などの情報を収集する。アプリは「Bmaps」(ミライロ)、「やさしいちず」(ナビタイムジャパン)、「WheeLog!」(WheeLog)、「みんなでMaPiece」(NTTデータ)。

東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて新国立競技場周辺におけるバリアフリー情報の充実を図るとともに、アプリ間における連携の可能性を検討する。

イベントに参加し、新国立競技場周辺でグループでまち歩きしながら4つのアプリを使ってバリアフリーの情報収集に協力する人を募集する。

《レスポンス編集部》

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