全国軽自動車協会連合会は10月15日、2019年度上半期(4~9月)の軽二輪車新車販売台数を発表。前年同期比9.5%増の3万6866台で、2年ぶりのプラスとなった。
ホンダは同16.4%増の1万5938台で2年連続のトップとなった。2位ヤマハは同6.8%増の1万1184台。3位スズキは同18.9%増の5239台、4位カワサキは同23.8%減の2724台、輸入車などのその他は同18.5%減の2724台だった。
全国軽自動車協会連合会は10月15日、2019年度上半期(4~9月)の軽二輪車新車販売台数を発表。前年同期比9.5%増の3万6866台で、2年ぶりのプラスとなった。
ホンダは同16.4%増の1万5938台で2年連続のトップとなった。2位ヤマハは同6.8%増の1万1184台。3位スズキは同18.9%増の5239台、4位カワサキは同23.8%減の2724台、輸入車などのその他は同18.5%減の2724台だった。