ホンダ、ドライバー向けスマートフォンアプリ開発の米ドライブモード社を完全子会社化

ドライブモード社のドライバー向けスマートフォンアプリ
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本田技術研究所は10月7日、デジタル・コネクテッド領域における新価値創造の強化に向け、米国ドライブモード社の全株式を取得し、完全子会社化したと発表した。

ドライブモードは米国シリコンバレーに本社を置く、ドライバー向けのスマートフォンアプリを開発するスタートアップ企業。東京にも開発拠点を置き、多国籍のエンジニアリングチームを持つ。ユーザーインターフェースやアプリケーション開発、クラウド技術などに優れており、ホンダのオープンイノベーションプログラム「ホンダ・エクセラレーター」を通じて2015年から共同開発を行っている。

ホンダは、デジタル技術を活用した新たな価値創造に向け、2019年4月に本田技術研究所内にデジタルソリューションセンターを新設。今後はデジタルソリューションセンターとドライブモードが連携して、コネクテッド・モビリティーサービス領域の新価値創造を加速し、すべての人に「生活の可能性が拡がる喜び」を提供することを目指していく。

《纐纈敏也@DAYS》

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