ポールスター、600馬力のPHVを量産へ…最初の生産施設を開設

ポールスタープロダクションセンターで生産されるポールスター1
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ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスター(Polestar)は8月27日、最初の生産施設を開設した、と発表した。

ポールスターは、ボルボカーズから独立した電動高性能車ブランドに位置付けられる。その第1号車が、『ポールスター1』だ。プラグインハイブリッド(PHV)の高性能な2+2のグランドツアラークーペとなる。

ポールスター1は、ボルボカーズの新世代プラットフォーム、「SPA」(スケーラブル・パフォーマンス・アーキテクチャ)がベースだ。ただし、その約50%は、ポールスターの独自設計となる。

プラグインハイブリッド(PHV)パワートレインは、2.0リットル直列4気筒ガソリン「Drive-E」エンジンが前輪を駆動し、2個のモーターが後輪を駆動する4WDとなる。システム全体で、最大出力600hp、最大トルク102kgmを引き出す。EVモードの航続は、最大150kmとした。

ポールスターは今回、最初の生産施設を開設した。中国の成都市に開設されたのが、「ポールスタープロダクションセンター」だ。ポールスター1の量産を行い、世界市場に出荷する。最初の1台が顧客に引き渡されるのは、2019年内を予定している。

《森脇稔》

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