マツダとトヨタの米新工場、2021年に生産開始へ…建設工事はスケジュール通り

マツダとトヨタが米国アラバマ州に建設中の新工場
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マツダ(Mazda)とトヨタ(Toyota)は7月23日、米国に建設中の新工場の工事の進捗状況を明らかにし、建設工事は順調と発表した。

マツダとトヨタは2018年春、米国アラバマ州ハンツビル市に合弁新会社、「マツダ・トヨタ・マニュファクチャリングUSA」を設立した。2021年から、完成車の生産を行う予定だ。

マツダとトヨタは、新工場の建設に、折半出資で約16億ドルを投資する。4000名近くの従業員を新たに雇用する。2021年の稼働開始以降、マツダとトヨタ向けの各生産ラインで、マツダが北米市場に新導入するクロスオーバー車とトヨタの新型SUVを年間15万台ずつ生産する計画だ。

マツダとトヨタは、この米国新工場の工事の進捗状況を明らかにし、建設工事は順調と発表した。マツダとトヨタは、建設工事はスケジュール通りで、生産は2021年に開始される予定。最大4000人の新規雇用者の採用を進めている、としている。

《森脇稔》

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