ナビタイムが描く MaaS は、いまどこを走ってて、どこへむかうか。「MaaS のその先に実現したい社会を描くことが必要」という同社 MaaS 事業 森雄大部長は、MaaS 普及時代の移動・旅・暮らしのヒントを「モビリティ勉強会」(3月28日開催)で教えてくれた。
インド新車市場(乗用車)でトップシェアのスズキのインド子会社、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は4月1日、2018年度のインド新車販売の結果を公表した。輸出を含めた総販売台数は、過去最高の186万2449台。前年比は4.7%増と、5年連続で前年実績を上回った。
パナソニックは4月1日、米JDAソフトウェアと共同会見を開き、JDAの日本法人、JDAジャパンと合弁会社を設立すると発表した。出資比率はJDAジャパンが51%で、パナソニックが49%。まずは日本市場からスタートし、欧米にも事業を広げる計画だ。
モビリティランドは、山下晋氏に代わり、6月下旬付けで田中薫氏が新社長に就任する役員人事を発表した。
ホンダは、業務用作業機器用として開発中の電動パワーユニット「eGX」プロトタイプを、ドイツで4月8~14日に開催される建設機械の見本市「bauma 2019」にて世界初公開する。
国土交通省は3月29日、2019年度から3年以内に道路政策の課題の解決を目指す技術研究課題を研究者から広く募集し、新たに8件採択したと発表した。
国土交通省は3月29日、公共交通事業者のバリアフリー化を支援するため「公共交通事業者向けハード・ソフト取組計画策定マニュアル」を作成したと発表した。
ヤナセとニッポンレンタカーサービスが展開する、プレミアム輸入車レンタルサービス「ヤナセプレミアムカーレンタル」は、メルセデスベンツ『Aクラス』の最新モデルを北海道エリアに15台を配備し、4月25日より貸し渡しを開始する。
ホンダアクセスは、「マイカー通勤に関する調査2019」を実施、その結果を発表した。
マツダは4月1日、広島本社内の講堂にて2019年度の入社式を実施した。