ブリヂストン、天然ゴムを超える世界初のポリマーなど展示予定…上海モーターショー2019

ブリヂストン ブースイメージ
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ブリヂストンは、4月16日から25日に中国で開催される上海モーターショー2019に出展する。

今回のモーターショーでは、「一人ひとりを支える」をテーマに、持続可能なモビリティ社会の実現に貢献するブリヂストングループのイノベーションを通じた商品・サービスやソリューションビジネス、およびオリンピック・パラリンピックを通じて夢を追いかけるすべての人々の挑戦を支える取り組みを紹介する。

同社ブースでは、天然ゴムの性能を上回る世界初の新素材ポリマー「ハイストレングスラバー(HSR)」を展示する。HSRは天然ゴムを凌駕する強度と耐摩耗性から、タイヤの次世代材料として有望。より少ない材料使用量でタイヤに必要な様々な性能を達成できる可能性がある新たな技術として紹介する。

また、従来と全く異なる狭幅化と大径化により高い燃費性能を実現した、次世代低燃費タイヤ「ECOPIA with ologic」を展示。同タイヤを装着しソーラーカーレース「2015 ブリヂストン ワールド ソーラーカー チャレンジ」に参戦した北京理工大学のソーラーカーもあわせて展示する。

そのほか、乗用車用プレミアムタイヤ「ALENZA 001」「TURANZA T005」、中国向け乗用車用低燃費タイヤ「ECOPIA EP300」、トラック・バス用低燃費タイヤ 「ECOPIA R102」「ECOPIA R208」、二輪用スポーツラジアルタイヤ「BATTLAX HYPERSPORT S22」などを展示。オリンピック・パラリンピックを通じた取り組みについては、中国で各々の競技で挑戦を続けるアスリートと彼らを支え応援するすべての人で構成される「Team Bridgestone in China」の活動を紹介する。

《纐纈敏也@DAYS》

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