ウラルジャパンは、東京ビッグサイトで開催された東京モーターサイクルショー2019にて、Asia CrossCountry Rally 2018に出場したラリー仕様のサイドカーを展示した。 この車両は、世界で数少ないサイドカーを専売にするバイクメーカーであるロシアのウラルモト社の主力ブランド「ウラル」をラリー仕様車に改造したもので、ベースとなる車両は、側車側タイヤも駆動する2WDモデル、ウラル『ギアアップ』シリーズだ。 そのほか、ウラルブースでは市販スタイルのギアアップシリーズ各車をはじめ、ウラルオリジナルのアパレルグッズを販売した。 なお、ギアアップシリーズは普通自動車免許で運転が可能だ。
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