三陸鉄道がリアス線開業を記念した入場券セットを発売…盛-久慈間全線通しのフリー切符も登場 3月23日

開業まであと5日に迫ったリアス線をPRする特設サイト。
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岩手県の三陸鉄道は、盛~釜石~宮古~久慈間163kmのリアス線が開業する3月23日の10時から開業記念切符を発売。合わせて企画乗車券の見直しを行なう。

記念切符は、三陸鉄道へ移管される釜石~宮古間の全駅と、北リアス線・南リアス線の主要駅のA・B型の硬券入場券23枚が台紙付きでセットになったもの。1000セットが発売され、発売額は平成最後の年にちなんだ3100円。発売箇所は盛・釜石・宮古・久慈の各駅で、No.300までは釜石駅で発売する。

また、企画乗車券については、土休日を出発日として、リアス線が2日間乗り降り自由となる「リアス線全線フリー乗車券」を6000円で発売。

3区間に限定した土休日に利用できる「1日フリー乗車券」も発売され、発売額は盛~釜石間用が1500円、釜石~宮古間用が2300円、宮古~久慈間用が2500円。

なお、これまで発売してきた「片道途中下車きっぷ」が一部見直され、盛~釜石間の南リアス線用が3月23日利用分を最後に廃止。3月31日限りで「コロプラフリー乗車券」も廃止となる。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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