カワサキモータースジャパンは、ミドルスポーツ『Ninja 650』『Ninja 650 KRTエディション』『Z650』の2019年モデルを2月1日より発売する。
なにやらまるっこいボディーの赤い小さいクルマを発見。配送・配達専用のコンセプトカーで「Postee」という。内部は荷室だけだといい、荷室扉は車体の前後左右4か所にあり、どこからでも中身にアクセスできる。
カーオーディオを嗜んでいる方、そしてこれから始めてみようと思っている方々に向けて、製品選びの“傾向と対策”を解説している当コーナー。前回からは「メインユニット」をテーマに、まずは「1DIN機」のトレンド解説をスタートさせた。
三菱電機は、アメリカ・ラスベガスで開催されたCESに出展し、同社のCASEへの取り組みをアピールした。取材に応じた同社 専務執行役 自動車機器事業本部長の井口功氏は、「我々のアドバンテージを活かし、特徴のある取り組みをしたい」と強調した。
ドイツの自動車部品大手のボッシュは、米ラスベガスで開催された家電見本市「CES 2019」に出展。その目玉となったのは自動運転やネットワーク、そして電動化といった分野での最新ソリューションを搭載したコンセプト車両だ。ボッシュが考える自動車の未来とは?
駐車場予約アプリを運営するakippaは、JR東日本グループが運営する東京駅直結のオフィスビル「サピアタワー」駐車場の貸し出しを1月11日より開始した。
日産自動車は、2019年1月11日から13日まで幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催された東京オートサロン2019において、『GT-R』の大坂なおみ選手のブランドアンバサダー就任記念モデルを初公開した。
ゴルフ場で見かける4人乗りカート。ほぼ、その形状を保ってはいるが、完全自動運転に対応した車両を展示していたのはマクニカ。車両は「アカデミックパックPRO」という。
慶應義塾大学の飯田訓正特任教授、京都大学の石山拓二教授、早稲田大学の大聖泰弘特任研究教授らは、乗用車用のガソリンエンジン/ディーゼルエンジンの正味最高熱効率50%を上回ることに成功した。
自動運転のAI(ディープラーニング)開発にもっとも重要なのは、なんだろうか。優れたアルゴリズムやAIエンジンやプロセッサではない。学習用のデータとそのアノテーションだ。これのよしあしがAIの性能を決めるといってよい。