GMに新社長が就任、電動化や自動運転推進のロイス上級副社長が昇格

GMのマーク・ロイス新社長
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GM(General Motors)は、マーク・ロイス上級副社長を社長に昇格させる人事を発表した。1月3日、新社長に就任している。

マーク・ロイス上級副社長は、GMのグローバル製品開発・購買・サプライチェーンを担当してきた。世界レベルのエンジニアリングを推進し、品質向上と新技術の市場投入までの時間を短縮するために、GMのグローバルな製品開発プロセスの変革を先導してきた。

また、ロイス上級副社長は、電気自動車の市場拡大と普及促進にも力を注いできた。同氏の主導の下、GMは今後2年間に、電気自動車や自動運転車のプログラムに割り当てる経営資源を2倍に増やしている。

GMのメアリー・バーラ会長兼CEOは、「マーク・ロイス氏は、GM車の開発をリードする重要な役割を果たしながら、将来の電動化や自動運転技術に備えて、GMを改革してきた」と述べている。

《森脇稔》

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