ブリヂストン、ボーイングの新型旅客機向けラジアルタイヤの認証取得

ボーイング「737 MAX 9」向け航空機用ラジアルタイヤ(主脚用タイヤ)
  • ボーイング「737 MAX 9」向け航空機用ラジアルタイヤ(主脚用タイヤ)
  • ボーイング「737 MAX 9」向け航空機用ラジアルタイヤ(主脚用タイヤ)
  • ボーイング「737 MAX 9」向け航空機用ラジアルタイヤ(主脚用タイヤ)
  • ボーイング「737 MAX 9」

ブリヂストンは12月25日、ボーイング社の新型旅客機「737 MAX 9」に装着される航空機用ラジアルタイヤ(主脚用)の認証をボーイング社から取得したと発表した。

航空機用タイヤは、過酷な条件下で使用されるため、タイヤメーカーの総合的かつ高度な技術力が求められる。新品タイヤだけでなく、リトレッドタイヤも使用されており、航空機を構成する多くの部品の内、最も交換頻度が高い部品のひとつ。高い耐久性のほか、燃費向上のための軽量化も求められる。

737 MAX 9向けタイヤは、技術的に難しいとされている耐久性と軽量化を両立させたラジアル構造「RRR(Revolutionarily Reinforced Radial)」を採用するとともに、同社の基幹技術「ナノプロ・テック」を適用した新トレッドコンパウンドを搭載することで耐摩耗性の向上を図っている。

ブリジストンは737 MAX 9を全世界で発売する。なお同社は「737 MAX 8」向けタイヤも生産・販売している。

《纐纈敏也@DAYS》

編集部おすすめのニュース

特集