UDトラックス クオン、ショックアブソーバが外れるおそれ リコール

UDトラックス クオン(参考画像)
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UDトラックスは11月29日、大型トラック『クオン』のショックアブソーバに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年4月28日~2018年5月23日に製造された4322台。

前軸のショックアブソーバ下部取付けボルトおよび後軸のショックアブソーバ上部取付けボルト/ナットの締付け管理が不適切なため、ボルト/ナットが締付けトルクの不足により緩むことがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ボルト/ナットが脱落しショックアブソーバの片側が外れて、周辺部と接触し異音がするとともに接触した部品を損傷させるおそれがある。

改善措置として、全車両、ボルト/ナットの緩み等を点検し、規定トルクで締付ける。ボルト/ナットが損傷、紛失およびショックアブソーバや周辺部品等に損傷がある場合は、新品と交換する。

不具合は4件発生、事故は起きていない。市場からの情報により発見した。

《纐纈敏也@DAYS》

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