ミネベアミツミ、自動車部品メーカーのユーシンを買収

ミネベアミツミは11月7日、ユーシンを株式公開買い付けで買収すると発表した。両社の自動車部品事業の売上高を合計すると3000億円程度となる。

ユーシンはフォルシアから買収したUAM事業で製品不具合が発生するなどして業績が悪化しており、自動車部品事業の競争が激化していることもあってパートナーを探していた。今回、ミネベアミツミの海外グループ会社の管理手法や人材活用方法を活用することで、UAM事業などの海外グループ会社の経営基盤強化や、財務基盤の安定化が図れるほか、両社グループの製品やノウハウを融合し、製品競争力のある製品を開発・製造・販売できるとしている。

ミネベアミツミは2019年1月ごろ、ユーシンの株式公開買い付けを実施して完全子会社にする。買い付け価格は1株当たり985円で、総額約326億円となる見込み。

《レスポンス編集部》

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