ジャパンスーパークロス、台風26号の影響で中止 19年ぶりの開催は幻に

2018ジャパンスーパークロス(Webサイト)
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ジャパンスーパークロス(JSX)実行委員会は、11月3日にお台場で開催予定だった「2018ジャパンスーパークロス」の中止を発表した。

現在、大型の台風26号が北上しており、27日~30日に上陸することが予想されている。JSX実行委員会では、台風上陸が26日から31日のコース造成期間と重なり、会場の造成や大会当日の来場者の安全確保が難しいとして、開催中止を決定した。

スーパークロスは球場等に特設コースを造って開催する米国生まれのモトクロス競技。日本には1982年初上陸し、後楽園球場にリック・ジョンソンらトップライダー達が集結。初めてのスーパークロスに戸惑う日本人ライダーを尻目に、迫力の大ジャンプを見せつけ、観客の度肝を抜いた。ジャパンスーパークロスはその後も、後楽園球場や神宮球場、阪急西宮スタジアムなどで開催され続けたが、1999年12月の大阪城ホールでのアリーナクロスを最後に開催は見送られてきた。

19年ぶりの開催となるジャパンスーパークロスには、テイラー・エンティクナ、ロビー・ワーグマン、ジミー・デコティス、ウェストン・パイクらの参戦もすでに決定。多くのファンが19年ぶりに復活するジャパンスーパークロスを楽しみにしていたが、台風上陸により中止が決定した。

《纐纈敏也@DAYS》

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