【スーパー耐久 第5戦】ENDLESS GT-Rが今季初優勝、Y’s distraction GTNET GT-Rのチャンピオンが決定

2018スーパー耐久第5戦
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2018年のスーパー耐久第5戦「もてぎスーパー耐久 5Hours Race」の決勝レースが23日にツインリンクもてぎで行われ、No. 3 ENDLESS GT-Rが今季初優勝を飾った。

今回は5時間耐久で行われたもてぎラウンド。スタートからポールポジションを獲得したNo. 24 スリーボンド日産自動車大学校GT-Rがトップを快走したが、レース開始から2時間を経過したところでトラブルにより緊急ピットイン。トップ争いから脱落した。

レース後半は3号車GT-Rに加えてNo.99 Y’s distraction GTNET GT-R、No. 83 Phoenix Racing Asia R8による三つ巴のトップ争いに。残り1時間を切って83号車がトップに立ったが、黄旗区間で追い越しをしていたため、10秒のストップ&ゴーペナルティを課せられた。

これにより、残り10分でトップが交代。3号車GT-Rが今季初優勝を飾った。2位には83号車のアウディ、3位には99号車GT-Rが続いた。

なお、99号車は合計128.5ポイントに伸ばし、最終戦岡山を待たずにシリーズチャンピオンを決めた。

ST-TCRクラスはNo. 98FLORAL CIVIC TCRが今季2勝目、2位に入ったNo. 97 Modulo CIVIC TCRがシリーズチャンピオンを決めた。

1台のみのエントリーとなったaprのNo. 31 Porsche991 GT3 Cupは総合7位、ST-ZクラスのNo. 51 DIAMANGO Caymanは総合40位で完走した。

この他、ST-2クラスはNo. 59 DAMD MOTUL ED WRX STIが今季4勝目をマーク、ST-3クラスは終盤まで接近戦のバトルが続く白熱したトップ争いとなったが、残り10分でトップに立ったNo. 62 DENSO LeBeausset RC350が地元レースで優勝を飾った。

ST-4クラスは2番手からスタートしたNo. 86 TOM’S SPIRIT 86が安定した走りで今季4勝目を挙げチャンピオン獲得し、こちらもシリーズチャンピオンが決定した。ST-5クラスはNo. 4 THE BRIDE FITが今季初優勝を飾っている。

《吉田 知弘》

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