メルセデスベンツ C220d、排気ガス浄化装置停止で保安基準不適合となるおそれ

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メルセデス・ベンツ日本は、『C220d/ステーションワゴン』の排気ガス差圧センサに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、『A180』『B180』『CLA180』など110車種で、2015年8月25日~2016年4月6日に輸入された2012台。

排気ガスの差圧センサ製作時において、センサ出力の公差設定が不適切なため、使用過程においてエンジンコントロールユニットが故障を検出するものがある。そのため、エンジン警告灯(MIL)が点灯し、排気ガス浄化装置(DPF)および排気ガス再循環装置(EGR)が停止して、保安基準第31条の基準に適合しなくるおそれがある。

改善措置として、全車両、差圧センサを良品と交換する。

不具合および事故は起きていない。ドイツ本社からの情報により届け出た。
《纐纈敏也@DAYS》

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