日鉄住金P&E、低コストの水素ステーション建設を受注

日鉄住金パイプライン&エンジニアリングは、東邦ガスが計画する「(仮称)新セントレア水素ステーション」(愛知県常滑市)の建設工事を受注した。

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東京都交通局で運行中のトヨタ燃料電池バス
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日鉄住金パイプライン&エンジニアリングは、東邦ガスが計画する「(仮称)新セントレア水素ステーション」(愛知県常滑市)の建設工事を受注した。

今回、米国の水素ステーションで一般的に採用されている安価な米国FIBAテクノロジーズ製タイプ2複合蓄圧器を採用することで、従来技術で建設した燃料電池(FC)バス対応水素ステーションと比較して大幅なコストダウンを図り、水素ステーションの建設費とライフ・サイクル・コストの低減を実現するとしている。

水素ステーションは2019年2月に竣工する予定。供給する水素は都市ガスから製造する恩サイト方式。供給能力は1時間当たり300ニュートン立方メートルで、充填圧力は82メガパスカル。

日鉄住金パイプライン&エンジニアリングは、液化ガスプラント・ステーションの建設で培った技術に、水素ステーションの技術提携先である米国エアープロダクツの水素供給技術「スマートフューエル」を加え、国内初のオンサイト型差圧充填式FCバス対応水素ステーション設備を設計、建設している。
《レスポンス編集部》

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