【SUPER GT 第1戦】ARTAはレーシングチームからレーシングスポーツブランドへ

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
【SUPER GT 第1戦】ARTAはレーシングチームからレーシングスポーツブランドへ
  • 【SUPER GT 第1戦】ARTAはレーシングチームからレーシングスポーツブランドへ
  • 【SUPER GT 第1戦】ARTAはレーシングチームからレーシングスポーツブランドへ
  • 【SUPER GT 第1戦】ARTAはレーシングチームからレーシングスポーツブランドへ
  • 【SUPER GT 第1戦】ARTAはレーシングチームからレーシングスポーツブランドへ
  • 【SUPER GT 第1戦】ARTAはレーシングチームからレーシングスポーツブランドへ
  • 【SUPER GT 第1戦】ARTAはレーシングチームからレーシングスポーツブランドへ
  • 【SUPER GT 第1戦】ARTAはレーシングチームからレーシングスポーツブランドへ
  • 【SUPER GT 第1戦】ARTAはレーシングチームからレーシングスポーツブランドへ

プロジェクト誕生から21周年を迎え、レーシングチームとしての活動からレーシングスポーツブランドへ進化するARTAは、SUPER GT開幕戦開催中の岡山国際サーキットで展示を行った。

ARTA Projectは1997年にオートバックスセブンと鈴木亜久里が立ち上げた「世界に通用する日本人ドライバーの育成」をスローガンに立ち上げられたプロジェクトだ。

今年からは、これまでのレーシングチームとしての活動だけでなく、「レーシングスポーツブランド」へ進化するとして、ブランドロゴを刷新し「タフ×非日常」をベースに、新たなスポーツファッションを提唱した。

ウェアはアンダーアーマー、キャップはNEWERAなどのファッションブランドとコラボレーションを行っている。プロジェクトを進めるオートバックスセブンのマーケティング担当者は「日常的に使えるデザインが施されたTシャツやウェアは、世界の名だたるスポーツファッションブランドに並ぶようなブランドへ進化させていきたい」と語った。

ブランド進化に伴い、レースククイーンのイメージも刷新、「タフ×非日常」をベースにスポーティーなスタイルを提唱していく。

また、ARTAがプロデュースするNSX専用ホイールの展示や、レースシーンで映える応援グッズも拡充させて展示販売を行った。
『e燃費』は、Amazonギフト券が当たる、燃費についての意識に関するアンケートを…

《雪岡直樹》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

特集