イードは3月14日に東京ビッグサイトで開幕した第16回国際オートアフターマーケットEXPO 2018(IAAE2018)で、『e燃費アワード2017-2018』結果の詳細報告および、アワード選定のデータ源となるマイカー燃費管理サービス「e燃費」を紹介展示している。
フォルクスワーゲングループジャパン(以下VGJ)は、フラッグシップの『アルテオン』を導入し、その台数を順調に伸ばしているという。そこで、このアルテオンの導入経緯やポジショニング等について話を聞いた。
JR北海道は、3月15日からキハ183系0・200番台(初期型キハ183系)の引退に伴なう記念入場券を発売する。
『ベルランゴ』は、シトロエンの主力商用車および小型MPV。先代モデルは2008年に発表。新型は3世代目モデルとなり、およそ10年ぶりのモデルチェンジを受けて登場した。
日本ワイパーブレード(NWB)は3月14日に東京ビッグサイトで開幕した第16回国際オートアフターマーケットEXPO 2018(IAAE 2018)に運転支援システム搭載車向け市販用ワイパーブレードをデモンストレーションととともに展示公開している。
仏ルノーが、新型クロスオーバーSUVを開発していることが分かった。その開発車両をレスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
大阪モーターサイクルショー(OMCS)の快進撃が止まらない。3月16~18日の3日間に開催を予定する第34回は、過去最大だった昨年をさらに上回る出展社数と展示面積になった。
イードが運営する、マイカー燃費管理サービス「e燃費(イーネンピ)」は15日、実燃費とカタログ燃費達成率の優秀車種をランキング形式で8部門表彰する『e燃費アワード2017-2018』を発表した。
豊田通商は、機械設備関連子会社のトキワエンジニアリングと豊通テクノを4月1日付で経営統合。新会社「豊通テック」を設立し、次世代自動車対応に向けた提案力、顧客対応力強化を図ると発表した。
フォルクスワーゲンは、ドイツのロボット開発のスタートアップ企業、ワンデルボット(Wandelbots)と提携を結び、人間とロボットの協業を目指す新しい合弁会社を設立した、と発表した。