SUBARU(スバル)は、ゲレンデタクシー会場に参考出品した、スキー板「SUBARU SKI」を8日18時に発売される。ビンディングを取り付ける関係で、石井スポーツグループのオンラインショップが取り扱う。こだわりを持つユーザーから支持されている日本生産ブランドの「ヴェクターグライド」が製作。マークを配しただけの商品ではない、こだわりを持った価値や魅力を提供するという観点でコラボレーションに繋がった。ベースとなる板はヴェクターグライドのフラッグシップモデル「CORDOVA」(コルドヴァ)で、SUBARU SKIは「Standard」(180cm、ブルー)、「Standard」(170cm、ブラック)と軽量モデルの「Light」(170cm、オレンジ)の3種類が用意される。ブルーとオレンジは、スバル車の車体色見本をスキー板の製作現場に送って調色した。商品開発を担当する、スバルの部品用品本部深田しおりさんは「お客様が欲しいと思うものを、手間が掛かっても良い物を提供していきたいと思っています」と語る。
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