本田技術研究所および大同特殊鋼またダイドー電子の3社は、「世界初、重希土類完全フリー ハイブリッド車用熱間加工ネオジム磁石および駆動モーターの開発」の業績によって、第7回ものづくり日本大賞の製品・技術開発部門における経済産業大臣賞を受賞した。
日産自動車の中国合弁、東風汽車有限公司(DFL)は2月5日、新中期計画の「DFL TRIPLE ONE PLAN」を発表した。電動化の推進が、ひとつの大きな柱となる。
ボッシュは燃料電池の開発活動を強化し、製品ラインナップを徐々に拡充していく、と発表した。
韓国のヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は4日、自動運転の燃料電池車が、ソウルから平昌までの190kmを自動運転で走行することに成功した、と発表した。
住友ゴムは、モーターサイクル用高性能スポーツラジアルタイヤ、ダンロップ「スポーツマックス ロードスポーツ2」を3月1日から順次発売する。
小田急電鉄(小田急)と株式会社ナビタイムジャパンは、2月5日から代々木上原~登戸(のぼりと)間複々線化に対応した乗換案内特設サイトを開設している。
スズキは、小型クロスオーバーワゴン 『クロスビー』を2017年12月25日より全国で販売している。
今回のジャパンキャンピングカーショー2018では、「おひとりさま」「おふたりさま」向けの仕様もいくつか見られた。
ビーウィズは、デジタルプロセッサーの特別仕様機とルームミラー型プレーヤーのセットモデル「ステート リミテッド パッケージL」「ステート リミテッド パッケージS」、およびモノラルパワーアンプの特別仕様機「P-100リミテッド」を3月3日より数量限定で発売する。
RVランドブースは高級キャンピングカー「ハイマー」から、岡モータースが製造する軽自動車ベースのキャンピングカー「ミニチュアクルーズ」まで多彩なラインナップが揃う。