ヤナセのグループ会社であるヤナセオートシステムズは、日本輸入部品販売(埼玉県所沢市)から全ての事業を譲り受け、同社に代わって事業を運営すると発表した。
ある人は憧れだと言い、ある人はアガリの一台と言う。トレーラーハウスのトップブランドエアストリーム。今回ジャパンキャンピングカーショー2018で注目はニューモデル「ベースキャンプ」と限定コラボモデル「トミーバハマ19」だ。
スズキが2月5日発表した2017年度第3四半期(4~12月期)連結決算は、主力のインドを始め日本や欧州などでの販売が好調だったことで売上高、各段階の利益ともに同四半期として過去最高を更新した。
日産自動車と関連会社のオーテックジャパンおよびニスモは、2月10日から12日までインテックス大阪で開催される「第22回 大阪オートメッセ2018」の出展概要を発表した。
ホンダ『S660 モデューロX コンセプト』は、ホンダ車のカスタマイズブランドであるモデューロ(Modulo)がカスタマイズを施したコンプリートカーである。今年の東京オートサロン2018においても展示された。
日本グッドイヤーは、「Efficient Grip(エフィシエントグリップ)」シリーズ プレミアムセグメント向けの2製品を2月1日に発売した。
日本特殊ボディー(NTB)は、いすゞ「Be-cam(びーかむ)」シャーシをベースにしたキャンピングカーをもっぱら手掛けるビルダーだ。今回のショーでは、その優位性、そしてエクスクルーシブな納車までの流れなどに触れることができた。
このところ、各自動車メーカーとも、新構造のプラットフォームデビューが相次いだ。スバルのSGP、トヨタのTNGA、そしてスズキのハーテクトなどなど。いずれの場合も軽量化してなお、剛性を上げているのが特徴だ。
搭乗者が自分で操縦できる2人乗りコースター「DUELGP(デュエルジーピー)」が、モビリティのテーマパーク鈴鹿サーキットに併設されている遊園地「モートピア」のGPフィールドに、2018年3月3日登場する。
車載用電子機器やエアロパーツなどを手がけるデータシステムは、最大180度の水平画角を持つマルチビューカメラ『MVC811』やサイドカメラ『ドルフィン・アイ』を展示。「キャンピングトレーラーなどの死界をクリアする」と伝えていた。