エアロパーツやケミカル類の製造・販売を手がけるティーアンドイー(上野高広社長、神奈川県横浜市都筑区)が販売を開始したヘッドライトの黄ばみ取りセット「ヴェルテックス ナノメタル ライティング クリア セット」が、登場以来、その知名度をグングン伸ばしている。
24日に開催された日産/ニスモの「2018年モータースポーツ活動計画発表会」では、2018年型の「GT-R NISMO GT3」を2台擁してSUPER GT/GT300クラスに参戦する「GAINER」チームも新季体制でのファンへの挨拶を実施、ドライバーたちが新車の感触等を語っている。
英国LEVC(ロンドンEVカンパニー)が、2017年のフランクフルトモーターショーで発表した次世代電動タクシーの派生モデルとなる商用バンを、初めてカメラが捉えた。
塩尻で国道19号を北上し、松本の市街地に入っていくあたりで「信州からあげセンター」という大きな三角形の看板はドライバーの目をひく。松本を訪れて、昼食が遅くなってしまい何を食べようかと迷っていたときに、突如現れた。
24日、日産/ニスモは横浜の日産グローバル本社ギャラリーにて「2018年モータースポーツ活動計画発表会」を開催。集まった多くのファンの前で、活動の主軸であるSUPER GT/GT500クラスでの王座奪還をドライバー、チーム監督や陣営首脳らが誓った。
「若者の○○離れ」というワードがメディアで取り上げられている。10代から70代の男女が選んだ「若者の○○離れ」の1位は「車離れ」であることが、DeNAトラベルが実施した調査により明らかになった。収入の減少やスマートフォンの普及といった要因が関係しているようだ。
京浜急行電鉄(京急)は2月25日、京急線を片道1回利用できる優待乗車証2枚を、先着12万人に配布する。
日産自動車とDeNAは3月5日から約2週間、無人運転車両を活用した新しい交通サービス「Easy Ride(イージーライド)」の実証実験を横浜市のみなとみらい地区周辺で行う。そのサービスにはさまざまな可能性がありそうだ。
車両価格875万円。AMGを除けば、メルセデス『Eクラスステーションワゴン』系の中では高価である。でも考えてみたら、ほんの10万円の差で『E250ステーションワゴン・アバンギャルドスポーツ』が迫る。
「AIタクシー」と聞くと、人工知能を持った車が自動運転で人々を運んでくれる、そんなイメージを持つかもしれない。しかし現実にはまだそこまでのサービスは登場していない。