MINIのEVを現地生産へ、BMWグループが中国の長城汽車と合弁設立で合意

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MINI エレクトリックコンセプト
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BMWグループは2月23日、MINIのEVの中国現地生産に向けて、中国の長城汽車との間で合弁会社を設立することを内容とした覚書を交わした、と発表した。

MINIは2019年、市販EVをラインナップする計画。そのプレビューモデルが、MINI『エレクトリックコンセプト』。MINI『ハッチバック』ベースのEVで、将来の市販EVを示唆したコンセプトカーとなる。

現時点で、MINIエレクトリックコンセプトのスペックは公表されていない。過去10年間で蓄積してきたBMWグループの電動車両のノウハウが導入されるという。

今回、BMWグループが、中国の長城汽車との間で合弁会社を設立する狙いは、近い将来、MINIのEVの中国現地生産を視野に入れているため。中国では、政府が主導する形で「NEV(ニュー・エナジー・ビークル)」へのシフトが加速中。BMWグループはMINIのEVの中国現地生産によって、NEVを求める中国の顧客の取り込みを狙う。
《森脇稔》

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