J1昇格のV長崎・トラスタ駐車場が akippa で予約可能に…人気上昇で駐車場が足りない

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駐車場予約アプリ「akippa」を運営する株式会社 akippaは、サッカーJ1リーグの「V・ファーレン長崎」を運営するV・ファーレン長崎(長崎県諫早市)と提携し、トランスコスモススタジアム長崎内にある駐車場約1400台が2月21日より、akippaで予約可能となった。

かつて経営危機に陥っていたV・ファーレン長崎は、2017年3月に「ジャパネットたかた」の社長であった高田明氏を新社長に迎え、見事V字回復。J1リーグ昇格を決めた2017年のJ2リーグホーム最終戦において、トランスコスモススタジアム長崎の収容能力2万0246席を上回る2万2407名の観客動員を記録した。

その内、約6割の観客が自動車で来場しているため、トランスコスモススタジアム長崎周辺では駐車場が不足し、サポーターが駐車できない事態が発生。さらに、それに伴う交通渋滞の発生で、スタジアムへ到着するまでに通常の約3倍の時間がかかってしまう場合もあった。

今回の提携により、駐車場をインターネットで予約することが可能となったことで、予約車は現地で駐車場を探す必要がなく、確実に自動車を駐めることが可能となった。対象となる駐車場は、スタジアム内の第1駐車場、第2駐車場、第3駐車場、野球広場、ソフトボール場、合わせて約1400台分。また、akippa上で駐車場が満車の場合は他の交通手段の利用を促進され、交通渋滞による周辺住民への影響を減らすという。

なお、スタジアム内駐車場の利用により発生するV・ファーレン長崎の収益は、無料シャトルバスの運行などでサポーターへ還元される予定。今回の提携に伴い、akippaとV・ファーレン長崎のコラボキャンペーンページも開設されている。
《平川 亮》

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