オートバックス系列の店舗スタッフ、最優秀が決まる…審査にCVPのほか第三者機関も

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第2回 オートバックス アワード(千葉・舞浜、ホテルミラコスタ)
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「プロフェッショナルでフレンドリーな存在になる」「がんばってるスタッフに、光を当てたい」…そんな思いで動き出したオートバックスアワードがことしも開催され、2月19日、舞浜のホテルで表彰式が行われた。

全国のオートバックス店舗から、優れた店舗・スタッフを選出するオートバックスアワードは、ことしで2回目。今回は、新設の「ベストピット・オブ・ザ・イヤー」をはじめ、「カスタマーエクスペリエンス大賞」「タイヤグランドチャンピオンシップコンテスト」といった3部門で選出した。

ベストピット・オブ・ザ・イヤーは、「安心・安全で信頼されるピット『真のプロフェッショナル集団』の構築」をめざした賞。2017年4~9月の6か月間の1次選考、10~12月の2次選考を経て、最優秀ピット・優秀ピットを決める。

この1次選考は、ユーザーとの関わりを重視。ピットのCVP(Customer value proposition)評価をはじめ、車検獲得率やピット整備士資格者在籍状況、ハイブリッド認定状況、ピット利用率などを数値で評価する。

また2次選考では、社外第三者機関による設備機器・車検運営などの審査を経て、総合的な評価でトップを決める。

初めて設置されたこのベストピット・オブ・ザ・イヤーに選ばれた、最優秀ピットは、オートバックス茂原高師店(オートバックス京葉)とスーパーオートバックスKUKI(ユーエイ)。

茂原高師店の福島理央店長は、「ピットでユーザーに伝えることは、わかりやすく確実に」と。またKUKIの斎藤史和ピットマネージャーは「継続課題は、あらゆる作業でユーザーを待たせないこと。長くて1時間以内。全ピットスタッフから意見を吸い上げ、体制づくりを徹底し、高回転率化を達成した」とコメント。

そしてベストピット・オブ・ザ・イヤーの優秀ピットは、オートバックス藤井寺(井上カーグウド)、桑名店(ロータス)、海浜幕張店(オートバックス京葉)、西脇店(G-7・オート・サービス)、東浦和店(バッファロー)、宗像店(オートバックス福岡)、牧落店(北摂オートバックス)、猪名川店(G-7・オート・サービス)、伊勢(ロータス)、南宮崎店(サンオートエス)、環七王子神谷(バッファロー)だった。

いっぽう、ユーザーの体験によって評価が決まるカスタマーエクスペリエンス大賞は、オートバックス北浦和店(バッファロー)、桶川店(バッファロー)、福岡新宮(オートバックス福岡)、狭山店(バッファロー)の4店舗が受賞。

ユーザーのニーズにあった商品提供と販売力を競うタイヤグランドチャンピオンシップコンテストは、新潟や三重、大阪、埼玉の店舗で活躍する6人に贈られた。

この日、表彰式に登壇したオートバックスセブン 小林喜夫巳代表取締役(社長執行役員 オートバックスチェン本部長)は、受賞者たちにこう伝えた。

「オートバックスグループには現在、1万4000人がスタッフとして活動してる。わたしが入社したのは、ちょうど40年前の1978年。そのころは40数店舗しかなかった。そこからどんどん店舗が増えていく姿を目の当たりにし、その勢いに誇りを持つようになった。受賞者のみんなも、グループのメンバーが各地でがんばっていることを、誇りに思いながら、現場でさらに活躍してほしい」。
《大野雅人》

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