日本グッドイヤーは、エフィシエントグリップ(E-グリップ)シリーズの新製品として、乗用車用タイヤ「コンフォート」およびSUV用タイヤ「パフォーマンスSUV」を2月1日より発売する。
ケンウッドは、スマートフォンとの連携に特化した新たなカーAVシステム「DPV-7000」を2月中旬より発売する。
世界最大のカスタムカーの祭典として知られる『東京オートサロン2018』が12日からの3日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)にて開催中。
今シーズンの降雪は平年並みという予想だったものの、各地で大荒れの日が続くなど、予想に反して雪が多い印象を受ける。
アイシン精機とアイシン・エイ・ダブリュの2社は、2018年1月9日から12日までラスベガス・コンベンションセンターで開催された「CES 2018」に初出展した。今回の出展ではシミュレーターを置き、特に「コネクテッド」に関する技術や開発品を、実際に体感できる展示内容とした。
東京オートサロン2018に、フォルクスワーゲングループジャパン(以下VGJ)は“楽しい”をテーマに、キャンプとモータースポーツの2つのシーン展開を行っている。
2018年1月12日に開幕した東京オートサロン2018の会場において、エアリパーツメーカーの「ダムド」が、スバル『レヴォーグ』用の新型可動式アンダースポイラーを初出展。また、スピードやエンジン回転数などを表示可能な液晶を備えたハンドルキットも初出展した。
マツダ『ロードスター』をベースとした「2018 R-SPEC ROADSTER」を展示し、最新パーツを紹介しているデータシステムは、今回、セーフティ分野の新商品をプッシュ。
ホンダアクセスのブースで、来場者から「このクルマのベースはなに?」という声が多く聞かれたのは『Re:Z』という名の、車高が低いクルマ。ちょっとレトロなイメージも特徴となっている。
1月9日より12日まで開催した世界最大級のIT家電ショー「CES 2018」を主催したCTA(Consumer Technology Association)は太平洋時間12日に、会期4日間の実績を発表した。