ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、航続約400kmを実現した電気自動車(EV)『i3』の新型モデルを1月15日より販売を開始すると発表した。
BMWグループは、2017年の電動車両(EVおよびプラグインハイブリッド車)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は、初の年間10万台超えとなる10万3080台。前年比は65.6%増と大きく伸びた。
2017-2018年ワールド・カー・アワード(WCA)のノミネート車に試乗するためここ数年、年末のロサンゼルスモーターショーの時期に渡米している。
オークネット総合研究所は、BtoBネットオークションを主軸とした情報流通サービスを提供するオークネットグループが運営し、独自の調査レポートなどを発表している。
オートサロン18のスバルブースはSTIとの共同出展となっていたが、STIのパフォーマンスバーの10万本達成を記念して作られた「金のストラットタワーバー」を発見した。
IDC Japanは「2017年国内コネクテッドビークル市場・個人/事業者ユーザー調査」の調査結果を発表した。
GMは1月12日、米国において、次世代の自動運転車の『クルーズAV』を開発していると発表した。
北米国際自動車ショーが、デトロイトで開幕する。きょうの日経が、今年の見どころなどをレポートしているが、「販売が好調な大型車を中心に各社が戦略車種を相次ぎ発表する見通し」などと伝えている。
2018年のデトロイトモーターショーがいよいよ開幕する。プレスデー初日となる本日1月14日は、まだショーフロアは立ち入りが禁じられており、ホールの外側でプレビューイベントが開催されている段階だが、明日早朝から本格的にショーが始まる予定だ。
「若者のクルマ離れ」、「人材不足」…。最近、自動車整備業界を語る時には、こんなネガティブな言葉が使われることも多い。