黒を基調としたオトナの雰囲気、とがったスーツでもてなす専門スタッフ…。アルパインブースは、「洗練」「スタイリッシュ」を全面に打ち出したつくり。
JXTGエネルギーは、ENEOS、エッソ、モービル、ゼネラルのサービスステーション(SS)のブランド(商標)の統一に関するスケジュールと施策を決定した。
デンソーは1月15日、東芝デジタルソリューションズおよび東芝情報システムと、車載製品向け組込ソフトウェア開発強化に向けた資本提携契約を締結したと発表した。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティが1月15日(日本時間1月16日未明)、デトロイトモーターショー2018でワールドプレミアする『Qインスピレーション・コンセプト』。同車に関して、新たな写真が公開された。
設立45周年を迎えたHKSは、筑波最速を目指すトヨタ『86』のタイムアタックマシンと、同じカラーリングの『スイフトスポーツ』を前面に押し出したブースでにぎわいを見せていた。
ブリヂストンのブースは他のブースと少し異なる雰囲気。それは社名よりも「POTENZA(ポテンザ)」というブランド名が数倍もの大きさで書かれていたからだ。そこに同社のポテンザにかける並々ならない思いが伝わってくる。
自動運転レベル3以上には必須のデバイスといわれているレーザーレーダー、通称”LiDAR”。単価が高いデバイスであり、これから一大市場を形成すると見られているデバイスでもある。
CES 2018で、関係者の間で話題になっていたのが、”ワンマイルモビリティを再定義する”というコンセプトのヤマハの低速自動運転車だ。
自動車用塗料メーカー大手のアクゾノーベル(本社オランダ)は、塗料事業と化学品事業を2018年1月1日付で分社化。自動車補修塗料事業部を含む塗料事業について、新会社「アクゾノーベルコーティング株式会社」を日本法人として設立した。
SUBARU(スバル)は1月15日、2018年(1~12月)の生産・販売(小売)計画を発表した。生産は前年比3%減の104万台、販売は同2%増の108万台。生産・販売とも3年連続100万台超えを目指す。