ホンダの世界生産、初の500万台超え 2017年

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ホンダは1月30日、2017年12月度および2017年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。

●総生産台数、12月新記録で8か月連続プラス

12月の世界生産は前年同月比4.6%増の42万8434台、12月度新記録で8か月連続のプラスとなった。

国内生産は同1.5%減の7万6758台で4か月連続のマイナスとなったが、海外生産は同6.0%増の35万1676台、12月度新記録で8か月連続のプラス。特に中国は同3.9%増の13万4204台で12月度新記録を達成した。

国内販売は同2.6%減の5万3316台で6か月ぶりのマイナス。軽自動車は新型『N-BOX』の好調もあり、同0.3%増の2万6141台で3か月連続のプラスだったが、登録車は同5.2%減の2万7175台で4か月連続のマイナスとなった。

輸出は同19.7%減の1万2433台で7か月連続のマイナスだった。

●世界生産、4.8%増の523万6842台で6年連続過去最高 2017年

2017年の世界生産台数は、前年比4.8%増の523万6842台、6年連続で過去最高を更新し、初の500万台突破となった。

国内生産は同0.3%増の81万7500台と2年ぶりのマイナスだったが、海外生産は中国は同19.2%増の144万1928台で過去最高を記録するなど、同5.8%増の441万9342台と6年連続で過去最高を更新した。

国内販売は同2.5%増の72万4791台と3年ぶりに前年実績を上回った。登録車は同0.5%減の38万1776台で2年ぶりのマイナスとなったが、軽自動車は同6.1%増の34万3015台で4年ぶりのプラスとなった。

輸出は同44.9%減の8万1061台で3年ぶりのマイナスとなった。
《纐纈敏也@DAYS》

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