富士スピードウェイ(FSW)は、2018年の営業日初日となる1月3日、「2018年 新年初走り!!」を開催。FISCOライセンス会員向けのスポーツ走行のほか、「新春特別体験走行」および「グリッド撮影付き体験走行」などを実施する。
2017年の秋に登場した新型サイバーナビはエンターテインメントの新境地を開拓しているという。
東京モーターショーにも展示されたDSブランドのフラッグシップ、『DS 7 クロスバック』の国際試乗会が行われた。場所はもちろんパリ。第2次世界大戦前から親しまれたプールを、アール・デコ調建築はそのままにホテルとして生まれ変わらせた施設がベースだ。
豊田合成は12月27日、製品検査データを書き換えられた東レハイブリッドコード(THC)製「ホース補強糸」が、同社のブレーキホースなどの一部に使用されていることが判明したと発表した。
2020年の東京オリンピック開催時の自動運転車公道実験に向けて官民をあげた取り組みが進む中、デロイト トーマツ コンサルティングの周氏は「自動運転技術を見せることは大事」としながらも、「世界に認められるような実証の場にしなくてはいけない」と強調する。
国土交通省は車両安全対策検討会に「自動運転車両安全対策ワーキング・グループ(WG)」を新設し、自動運転「レベル3」以上の安全性に関するガイドラインをまとめる。
2017年の全国の交通事故による死者数が、1949年の3790人を下回る過去最少ペースであることが、警察庁の取材でわかったそうだ。
政府は世界に先駆けて水素社会を実現するための「水素基本戦略」を決定した。
国土交通省は、民間企業の発意と負担により整備する民間施設直結スマートインターチェンジを初めて認定した。
小学生が「探偵団」となり、首都高速道路の秘密を探った。26日、「首都高講座子ども未来プロジェクト『首都高子ども探偵団~首都高の秘密を探ろう~』」が開催され、普段は見られない首都高施設を見学し、社員とふれあった。