2017年もいよいよ今日が最終日。今年最後にお贈りする記事はこちら。昨日からお伝えしてきた、カーオーディオ界の“10大ニュース”の後編をお届けする。編集部が独断で選んだ印象的なトピック上位5つは以下のとおりだ。じっくりとお読みいただきたい。
試乗車は『E220dステーションワゴン・アバンギャルドスポーツ』という長い名前を持つ。メルセデスベンツと言えば、泣く子も黙るクルマ界の帝王的存在。かつては最高の存在として崇められてきた。
2017年も押し詰まって、『レスポンス』編集部員が今年の○と×を語りました。四角四面のレスポンス、実は大きく変わりつつあります。さらに自分語りもちょっと混ぜました。こんな人がレスポンスを作っています。読者のみなさんの○と×は何でしょう。
自動車部品の輸出入などを手がけるブリッジ(砂田浩司社長、大阪市住之江区)が展開する、プロカーショップ向けの自己修復コーティング剤「FEYN LAB(ファインラボ)」だ。
自動車修理・販売会社のガラージュモリ(奈良市東九条町・奥谷丈輝社長)が展開するプジョー奈良(北之庄西町1丁目6番地の4)が、1日限定のワークショップを12月に開催した。
東京地下鉄(東京メトロ)は2018年1月20日、銀座線の上野車両基地(東京都台東区)で「かつてつワークショップ」を開催する。基地内に留置した車両の中で紙製の鉄道模型を製作する。
ポールスターは今年、電動車ブランドとして独立することを発表しており、またS60/V60も近くモデルチェンジを迎えることから、ボルボのハイパワーなピュア・ガソリン車としてのコンプリートカーを手に入れる最後のチャンスとなりそうだ。
『CX-8』に試乗してもっとも驚いたのは上質な乗り心地。事前情報では、『CX-5』のBピラーから後ろを変更して3列シート仕様にしたSUVというものだった。ホイールベースを延長したストレッチ版という認識だったが、マツダの説明によるとまったく違うという。
ホンダは2017年10月19日、二輪車『スーパーカブ』の世界生産累計台数が1億台を達成したと発表した。1958年の初代モデルの発売開始から59年を経ての大台乗せとなる。11月10日には5年ぶりに全面改良し、発売した。
川崎重工は2017年10月25日、東京モーターショー2017の会場において、新型スポーツモデルのカワサキ『Z900RS』をワールドプレミアした。Z900RSはカワサキの伝説的モデルで、発売から40年経った今もなお人気を誇る『Z1 900』をオマージュしたモデルだ。