レスポンス編集部2017年の○と×---新年が○ばかりになりますように【年末企画】

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インディ500初優勝を果たした佐藤琢磨(5月)。
  • インディ500初優勝を果たした佐藤琢磨(5月)。
  • 室屋選手が年間チャンピオンのトロフィを受け取ると、会場には紙吹雪が舞った(10月)。
  • 初代プリウス(オートモビルカウンシル2017)
  • ロナウジーニョ(2002年日韓ワールドカップ) (c) Getty Images
2017年も押し詰まって、『レスポンス』編集部員が今年の○と×を語りました。四角四面のレスポンス、実は大きく変わりつつあります。さらに自分語りもちょっと混ぜました。こんな人がレスポンスを作っています。読者のみなさんの○と×は何でしょう。

登場順:
ヨシダ(副編集長)
ヤマモト(メディアプランナー)
オノダ(イベント事業部)
タカギ(編集)
ミヤザキ(編集長)


ヨシダの×:今年はとにかく雨の日が多かった気がします。夏は毎年フェス三昧なのですが、フジロックを筆頭にことごとく雨に降られ、9月のフェスには台風が直撃。何とか最後まで無事に観ることができましたが、全国的に中止になったイベントも多かったのでは。大雨の日は交通機関が乱れたり、車の運転にも危険が伴います。大きな被害を受けた地域もありますし、天気と安全について改めて考えさせられた1年でした。

ヨシダの〇:レース界での嬉しいニュースが世間的にも話題になったこと。インディ500の佐藤琢磨選手、エアレースの室屋義秀選手の快挙は感動ものです。個人的にもニュルブルクリンク24時間レース、マカオグランプリ、フォーミュラEを取材する機会がありました。歴史も魅力もそれぞれ異なるのですが、共通するのはチームやドライバーの熱い思いと緊張感、そして繰り広げられるドラマ。現場の空気を感じる、非日常の高揚感を味わうことは大切だと思いました。

ヤマモトの×:お仕事でパリ出張に行けそうだったのですが、残念ながら無しに。初めてのヨーロッパ行きたかったです。。。また、生まれてこの方健康な私ですが、体調の良くないことが多かったかなと。学生の頃は「どーせ死なないから死ぬ気でやる」が口癖でしたが、確かに死なないけど最近はリカバリーまでが結構大変になってきました。体大事にしたいです。

ヤマモトの〇:どちらも新しい作品ではありませんが、小説『対岸の彼女』と映画『アバウト・タイム』を読んで、観て、大事な人との出会いや関わり、その人と当たり前に会える時間を改めて大切にせねばと思えたことです。大事にしたいと思える対象がいることは幸せですね◎。大事にしているペットのハムスター(名前はゴマ)も長生きしているのでうれしい限りです。年末お時間ある方は是非ご覧ください~。

オノダの〇:『レスポンス』でセミナー・イベントの開催を始めた。講演者と、打合せやインタビューでお会いした後に開催当日を迎え、会場では読者、講師の出会いの場となる。来年は、もっと多くの関係者が集まる双方向なイベントを開催したい。新しい仲間との出会いにも感謝。

オノダの×:古傷が痛むのでアルコールに逃げていたら、太るはスリに遭うは×××。電車で寝てスリに遭うなんてマヌケな奴だなぁと思っていたら自分が。「飲んだら乗るな、飲むなら乗るな」に「呑んだら座るな」を追加した。

タカギの〇:『レスポンス』がますます元気いいこと。媒体にできることがまだあるということがわかった。筋肉質なサイトをめざして、ボディビルダーみたいなサイトになってきたな、と思っていたら世の中の変化は早く、もっと絞ってマラソンランナーか、サッカー選手、それも全盛期のロナウジーニョか今のクリティアーノ・ロナウドみたいにならないといけないようだ。メッシじゃない。自分自身も2kgやせた。

タカギの×:そういったサイトの変化に、個人的には貢献できていない。今度は野球のキャッチャーに例えると、本塁は死守したけれどリードはピッチャーまかせで、打撃ではノーヒット、四球出塁1打席みたいな。ほんと、チームメイトに恵まれた。ただ、個人でも調子はいいので、乞うご期待!!

ミヤザキの〇:新興自動車メディアだったレスポンスも20周年が見えてきました。創刊した1999年は、PCでインターネットサーフィンをするのが一般的になり始め、ドコモのiモードや携帯電話でのEメールが使えるようになった頃。メディアの形や情報のあり方は20年で大きく変わりました。自動車も変わりました。ハイブリッド旋風を巻き起こしたプリウスの登場は1997年で、今年20周年を迎えました。そのトヨタのハイブリッド車世界累計販売数が1000万台を突破したことも今年のニュースでした。世界的なEV化の波、自動運転など、20年前には「未来」だったものが現実になってきています。

今や「それなりに歴史のある自動車メディア」に成長したレスポンス。記事を1分でも「早く」1本でも「多く」、これが20年にわたり続けてきたレスポンスの根本であり、皆様に認めて頂いてきた価値だと思っています。私は、今年7月に編集長に就任した「新米」ではありますが、この約半年でレスポンスのあり方、成長の方向性について、ある程度の手応えのようなものを感じることができました。この手応えこそが、今年の◯、だと考えています。来る20周年に向けて、早い、多い、「だけじゃない」レスポンスを、皆さまにお届けすることができればと思います。

ミヤザキの×:期待にあふれた抱負を書いた後でナンですが、一歩「深化」したレスポンスに向けた編集部づくりが目下の課題です。今年はまだ準備の準備くらいしかできなかったという点で×…△くらいでしょうか。というわけで、腕の立つ編集部員は随時募集中です。よろしくお願いいたします。

>リンク【募集】レスポンス編集者…自動車業界、メディア経験者歓迎
《高木啓》

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