追突被害を受けたクルマ、電柱を支えるワイヤーへ乗り上げて宙吊りに

自動車 社会 社会

20日午後0時10分ごろ、兵庫県姫路市内の県道を走行していた乗用車に対し、後ろから車線変更してきた別の乗用車が追突。押し出されたクルマは道路左側の電柱を支えるワイヤーに乗り上げて宙吊りの状態となったが、人的な被害は無かった。

兵庫県警・姫路署によると、現場は姫路市辻井2丁目付近で片側2車線の直線区間。第1車線を走行していた乗用車に対し、第2車線から車線変更してきた別の乗用車が追突した。被追突側のクルマは右後方から押し出されるような状態となって路外へ逸脱。道路左側の歩道へ進入するとともに、電柱を支えていたワイヤーに乗り上げて宙吊りとなった。

この事故で双方のクルマが中破したが、双方の運転者にケガはなく、歩道で巻き込まれた人もいなかったという。

警察では追突側の前方不注視が事故につながったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

☆☆☆

人的な被害は出なかったが、見た目のインパクトは非常に大きかったものとみられる事故。電柱を支えるワイヤーへの乗り上げ・宙吊りというのは決して多いわけではないが、それでも数年に一度のペースでは発生している。
《石田真一》

編集部おすすめのニュース

特集