カーブ進行中に凍結路面でスリップか、軽乗用車の運転者が死亡

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7日午前6時20分ごろ、石川県志賀町内の町道を走行していた軽乗用車が対向車線側へ逸脱。そのまま道路右側の電柱に衝突する事故が起きた。この事故でクルマの運転者が死亡している。

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6日夜から7日未明に掛けての間、日本海側の地方では低気圧の影響もあって広い範囲で雪が降ったが、その影響によって発生したとみられる事故。

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石川県警・羽咋署によると、現場は志賀町荒屋付近で片側1車線の緩やかなカーブ。軽乗用車は右カーブを進行中に対向車線側へ逸脱。そのまま道路右側の路外に飛び出し、電柱へ衝突したものとみられる。

事故後に現場を通過した他のクルマの運転者が発見して警察に通報。クルマは衝突によって中破しており、運転していた同町内に在住する29歳の女性は近くの病院へ収容されたが、頭部強打が原因でまもなく死亡した。

事故当時、現場の路面は積雪もあり、一部が凍結した状態となっていた。警察ではカーブ進行中にスリップしたとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

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現場は事故を起こしたクルマの進行方向に右カーブとなっており、速度超過による逸脱ではなく、スリップによる制御困難が疑われるという。
《石田真一》

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