「クモル」が「クル」…京都鉄道博物館で配給車展示 12月21日から

京都鉄道博物館は12月21日から、配給車のクル144形・クモル145形を本館の現役車両展示スペースで展示する。

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配給車のクル144形・クモル145形。12月に京都鉄道博物館で展示される。
  • 配給車のクル144形・クモル145形。12月に京都鉄道博物館で展示される。
京都鉄道博物館は12月21日から、配給車のクル144形・クモル145形を本館の現役車両展示スペースで展示する。

配給車は鉄道車両の部品などを配送するための事業用車両。クル144形・クモル145形は国鉄時代に製造された電車タイプの配給車で、クル・クモルの2両で一つの編成を組む。車体の大半は無がい貨車のような荷台になっているのが特徴だ。近年は「他の輸送などへの切り替わりに伴い、活躍する姿を見る機会は少なくなっています」(京都鉄道博物館)という。

展示期間は12月21日から26日までの6日間。クル144-15とクモル145-1015の2両が展示される。展示時間は12月21日が15時15分頃から17時30分までだが、12月22日以降は10時から17時30分まで展示される。
《草町義和》

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