高速バスが貨客混載、飛騨高山の農産物を都内で販売へ---京王電鉄バス

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高速バス車両
  • 高速バス車両
  • 保冷コンテナ(左上)と 高山産の農産物(右下)
  • 運搬行程 ※高山市にある、朝収穫したばかりの野菜や果物、加工食品などの直売施設。農家から直接仕入れ、新鮮な農産物を扱う。
京王電鉄と岐阜県高山市は、9月14日から高速バスを活用した貨客混載により飛騨高山の農産物を東京へ輸送し、販売する事業を開始する。

貨客混載事業は、京王電鉄バスと濃飛乗合自動車が共同運行している高速バス路線「飛騨高山線」(新宿~飛騨高山間)の新宿方面行きの保冷トランクを活用し、岐阜県高山市の新鮮な野菜や旬の果物を定期的に輸送、京王ストアが運営する「キッチンコート永福町店」(東京都杉並区永福)で販売する。

1便当たりの輸送量は60~120kg。

事業では、飛騨高山産の農産物の輸送に高速バスを活用することで、高速バスの生産性向上を図るとともに、京王ストアで差別化商品を提供する。また、高山市の知名度向上や観光誘致、農産物の販路拡大により、地域経済の活性化に貢献する。
《レスポンス編集部》

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