全国軽自動車協会連合会は8月1日、7月の軽二輪車新車販売台数(速報)を発表。前年同月比19.6%増の5454台で4か月連続のプラスとなった。
ヤマハは同0.5%増の2033台で4か月連続のトップ。ホンダも新型『CBR250RR』の販売好調で、同60.7%増の1802台と大幅に数字を伸ばしたが、首位ヤマハには届かず、2位にとどまった。
3位カワサキは同6.3%増の757台、新型ロードスポーツ『ジクサー』を導入したスズキは同30.4%増の584台。輸入車などのその他は同7.8%増の278台だった。
全国軽自動車協会連合会は8月1日、7月の軽二輪車新車販売台数(速報)を発表。前年同月比19.6%増の5454台で4か月連続のプラスとなった。
ヤマハは同0.5%増の2033台で4か月連続のトップ。ホンダも新型『CBR250RR』の販売好調で、同60.7%増の1802台と大幅に数字を伸ばしたが、首位ヤマハには届かず、2位にとどまった。
3位カワサキは同6.3%増の757台、新型ロードスポーツ『ジクサー』を導入したスズキは同30.4%増の584台。輸入車などのその他は同7.8%増の278台だった。