『乗るっ』京都市で公共交通活性化団体が設立へ…JR西日本や京阪も参画

鉄道 行政

2016年度には1日あたりの利用者数が過去最高の74万2000人となった京都市の地下鉄と市バス。80万人の大台を目指す取組が事業者レベルでも始まる。写真は烏丸線の電車。
  • 2016年度には1日あたりの利用者数が過去最高の74万2000人となった京都市の地下鉄と市バス。80万人の大台を目指す取組が事業者レベルでも始まる。写真は烏丸線の電車。
京都市は7月12日、「チーム『電車・バスに乗るっ』」を設立すると発表した。

京都市では、公共交通機関の利用や「歩くまち・京都」「健康長寿のまち・京都」のさらなる促進を図るため、市営地下鉄や市バスの1日の利用者数を80万人にすることを目標に、市民ぐるみの取組が行なわれている。

今回は、さらに、京都市のまちづくりで重要な役割を担う民間事業者と行政が参画し、協働して利用促進のための取組を企画・立案する団体「チーム『電車・バスに乗るっ』」がスタートすることになった。

参画する京都市の関係局区や事業者は37あり、鉄道会社ではJR西日本や京阪電気鉄道(京阪)が名を連ねるほか、東映太秦映画村や京都国際マンガミュージアムといった施設も含まれている。

その設立にちなみ、7月18日17時30分~18時には、京都市交通局内大会議室(京都市右京区「サンサ右京」3階)で、京都市長らを迎えての設立総会が開催され、設立趣旨などの説明が行なわれる。
《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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