名鉄犬山線の布袋駅、上り線が高架に 6月10日から

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布袋駅付近の概略図。今回は上り線のみ高架橋に切り替えられる。
  • 布袋駅付近の概略図。今回は上り線のみ高架橋に切り替えられる。
  • 高架事業完了後の布袋駅のイメージ。下り線も含めた全面的な高架化は2031年度の見込みだ。
名古屋鉄道(名鉄)は5月22日、犬山線の布袋駅(愛知県江南市)付近で進めている高架化事業について、6月10日から上り線を高架化すると発表した。

この高架化事業は、江南市内の田代町から布袋町までの約1.8kmのうち、布袋駅を含む約1.4kmを高架化するもの。2004年度から事業に着手し、2009年度から工事が始まった。2013年度には仮線への切替が行われ、現在は高架橋の建設が進められている。上下線全ての高架化が完了すると、国道155号を含む6カ所の踏切が解消される。

名鉄の発表によると、高架橋に今回切り替えられるのは上り線。これに伴い布袋駅の上り線ホームも高架ホームになる。切替工事は6月9日の終発から10日の初発まで行われる予定だ。下り線の高架化完成は2019年度の見込み。
《草町義和》

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