【SUPER GT 第2戦】GW恒例の富士500km戦開催前日…開幕戦圧勝のレクサスLC500勢、ここも席巻なるか

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GT500クラスのレクサスLC500勢。
  • GT500クラスのレクサスLC500勢。
  • GT500クラスのレクサスLC500勢。
  • GT500クラスの日産GT-R。
  • GT500クラスのホンダNSX。
  • GT500クラスのレクサスLC500勢(左上はホンダNSX)。
  • 搬入日の富士は好天に恵まれた。
  • GT300クラスのBMW M6とポルシェ911。
  • GT300クラスのスバルBRZ。
2日、ゴールデンウイーク恒例のSUPER GT第2戦「FUJI GT 500km RACE」の開催前日となった富士スピードウェイでは、参戦各チームが予選~決勝(3~4日)に向け搬入作業を進行。GT500クラスのレクサス勢が、開幕戦に続く圧勝を下馬評通り演じられるかに最大の注目が集まる。

好天の富士スピードウェイ(静岡県)にSUPER GTマシンが集結。この日は翌3日の公式予選、そして通常より200km増しの長距離500km戦となる4日の決勝に向けて、各陣営でピット設営やタイヤ交換練習等の準備が進められた。

レクサス、日産、ホンダが競うGT500クラスは、開幕戦岡山でレクサス『LC500』勢が1-2-3-4-5-6フィニッシュという偉業を達成。獲得ドライバーズポイントに応じて搭載されるウエイトハンデの影響もはねのけて、この富士でもレクサスが優位を保ち続けるものと予想されているが、果たしてどうなるか。

過去3シーズンは富士で勝てていないレクサス勢だけに、久々のホームコース勝利を収めるのが陣内のどのマシンになるかという同門バトルの行方が注目されるのはもちろん、日産『GT-R』勢とホンダ『NSX』勢がどこまで意地を見せられるかにも期待したいところである。

なお、今回のレクサス勢には世界耐久選手権(WEC)第2戦スパ・フランコルシャン戦(6日決勝)との日程重複により、ドライバー変更が出ている。中嶋一貴を欠く#36 au TOM'S LC500は、昨季レギュラードライバーで今季は監督に就任した伊藤大輔がコクピットに復帰、J. ロシターと組む。また、国本雄資が欠場となる#19 WedsSport ADVAN LC500は、GT300クラスに参戦している山下健太が“昇格”して関口雄飛のパートナーを務める(山下が普段ドライブしているGT300の#25 VivaC 86 MCは近藤翼が代走となり、昨季王者・松井孝允と組む)。

国内外のバラエティ豊富なマシンが争うGT300クラスでは、日産GT-R勢のコース適性が高そうだ。しかし上位10チームほどは極めて高いレベルで拮抗、ちょっとしたことで戦況が大きく動きそうな雰囲気もあり、予断を許さない。GT500同様、タイヤ戦争も各車のパフォーマンスに影響してくるだろう。

クラス別の2段階ノックアウト式予選は明日(3日)の午後2時40分開始予定。また、決勝500kmレースは4日の午後2時過ぎにスタート予定だが、今季のSUPER GTはスタート前のファンサービスやセレモニーが一層華やかで充実したものとなっているので、そのあたりも大きな見どころだ。もちろん、レース以外のイベントも盛りだくさんの2日間となる(サポートレースはFIA-F4とポルシェ カレラカップ ジャパン)。

そして今回の決勝レースには、AKB48 Team 8 の太田奈緒さんがゴールフラッグマーシャルとして華を添える予定。激闘のフィナーレ、太田さんの振るチェッカーフラッグを真っ先に受けるのはどのマシンだろうか。
《遠藤俊幸》

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