フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、「ゴルフGTI」用車検対応カスタマイズパーツの第2弾として、純正エアロキットの取扱いを2月27日から全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで開始する。VGJでは、ゴルフR用にエアロキットを、ゴルフGTI用にエアロキットとチューニングパーツを設定し、今年1月から取り扱いを開始した。第2弾となる「ゴルフGTI」用純正エアロキットは、VWAG(フォルクスワーゲン本社)アクセサリー部門が、ドイツの老舗チューナーであるエッティンガー社と共同開発したフロントスポイラー、サイドスカートなどを用意。ゴルフGTIをより個性的でスポーティな外観を創り出すことができる。価格はフロントアンダー スポイラーが7万0200円、フロントスプリッターが2万9160円、サイドスポイラーが8万6400円、リヤバンパー with ディフューザーが8万6400円、リヤマフラーが12万9600円、ルーフスポイラーが7万5600円。なお、ゴルフR用エアロキットは3月中旬頃の発売予定。
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