オートバックス、基本戦略を策定…新規事業展開や輸入車ディーラー事業を展開

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オートバックス(参考画像)
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オートバックスセブンは、中期的な経営方針、基本戦略を策定したと発表した。

国内新規事業として、車関連分野での新規事業展開、将来のビジネスの育成と、輸入車ディーラー事業を展開する。これによって将来、収益貢献が見込める事業基盤を構築する。

国内オートバックス事業の基本方針は、オートバックス既存店の収益改善とコスト競争力向上など、事業収益基盤の再生を図るとともに、カー用品、車検、車を快適に便利に提供する「総合クルマ関連サービス」の提供と、顧客に車とともにある楽しい生活を提案して収益を拡大する。

具体的な施策として車検を軸とした車買取・販売やカー用品、メンテナンスに関わる商品・サービスを提供していく。顧客に利便性を提供する車メンテナンスサポート・提案や、会員制度の再構築、新しい車の使い方、楽しみ方の提案を展開する。

また、安全を提供する商品による、新たなカー用品マーケットの開拓や、顧客ごとのニーズに対応した新たな販売手法や売場を実現する新業態の開発、既存店再生とコスト競争力の向上による収益基盤の再生を図る。

海外事業では、将来において収益貢献が見込める事業基盤を構築する。このため、不採算分野のテコ入れ、現地経営体制の強化、店舗モデル確立、商品力強化による既存オートバックス事業の収益改善を図る。現地企業とのパートナーシップの活用や、M&Aでの小売分野、卸売分野における事業展開も加速する。

同社では、これら中期的な経営方針、基本戦略に沿って、新たな中期経営計画を2018年3月期に開始する予定。
《レスポンス編集部》

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