富士スピードウェイは、開業50周年に合わせてユニフォームの刷新。オックスフォードシャツ半袖とロングパンツの新ユニフォームを、8月6~7日のSUPER GT 第5戦より着用開始した。デザインは、ファッション誌などでスタイリングを務める岡部文彦氏を中心としたモノづくりユニット「gearholic(ギアホリック )」が担当し、製作は総合スポーツ用品メーカーのミズノが担当した。夏と冬の温度差など、富士スピードウェイならではの天候条件や、サーキットという特殊な業務環境に合わせ、「撥水機能」、「吸汗速乾性」、ミズノの独自開発の「ミズノブレスサーモ」など、アウトドアウェアの機能性を備えたユニフォームとなっている。
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