ボーイング、ファンボロー航空ショーで民間機182機を受注

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737 MAX 8初飛行が成功
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ボーイングは、ファンボロー航空ショーで防衛プラットフォーム、民間航空機、サービス契約など、総額数十億ドルに上る受注とコミットメントを獲得したと発表した。

期間中に顧客が発表した受注とコミットメントは、ボーイングの民間航空機182機、総額がリストプライスで268億ドルに相当する。

アモイ航空が『737 MAX 200』を30機、深セン東海航空が「737 MAX 8」を25機、『787-9』を5機、TUIグループが737 MAX 8を8機、787-9を1機、エアリース・コーポレーションが737 MAX 8を6機、エジプト航空が次世代「737-800」を9機、エア・ヨーロッパが737 MAX 8が20機などとなっている。

これによって2016年の純受注数が321機となった。

民間航空機のサービス契約では、契約期間を通して数十億ドルに上った。その中には同社最大の民間航空機向けサービスプログラム契約もあった。

英国防省は『AH-64Eアパッチ』戦闘ヘリコプター50機を発注する230億ドルの契約を発表するとともに、英空軍向け『P-8Aポセイドン』哨戒機9機の調達を確定した。

また、創業100周年を記念して設置した特別パビリオン「Boeing Centennial Experience」には4日間で4000人近くの来場者があった。
《レスポンス編集部》

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